人類はこれから機械に身を任せて良いのか?

公開日: : SF, コラム


人類はこれから機械に身を任せて良いのか?

現代の私たちは18世紀にイギリスで始まった産業革命を皮切りに、テクノロジーの上に成り立っている文明と言って過言ではありません。

今やコンピューターが全てのシステムを制御、管理しているのは当たり前の世界。

人力では体を痛める作業や精神的に耐えられない単純作業などはロボットが代わりを勤めています。

また数年前に登場した、タッチパネル技術の浸透などにより、複雑なステップを組む事なく、子供から老人まで、誰にでも感覚的にストレスなく機械を選択し、操作する事が可能になりました。

それはまさにSFの世界であり、ジュール・ヴェルヌHGウェルズの描いた小説の機械が現実になっている事も珍しくはありません。

ロボットは悪か

そんなロボットが繁栄して行こうとしてる22世紀ですが、数多くのSFにはロボットが人間の社会に浸透する事を懸念している作品が多く存在しています。

その中でも最もポピュラーな物が「ロボットの反乱」でしょう。

ロボットには感情というものが無いのでより合理的な判断を下すと人類そのものが必要無くなるという選択により、人類に機械が攻撃すると言う物ですね。

「アイ・ロボット」や「ターミネータ」などが代表的でしょう。

また、人権や宗教的な問題でロボットが人間に近づきすぎるのを良く思わない人たちも非常に多くいます。

ロボットには感情が無いといいましたが、もし感情と同意のプログラムが生まれてしまったら、ロボットは機械以上の存在になってしまいます。

本来、ロボットは人類に変わっての過酷な労働をし壊れたら廃棄する為の物であるはずなのですが、そこに感情が芽生え、ロボットとしてではなく人間として、自分の存在を肯定させようとする者が表れるとどうなるのか?また、そこで人間と同等と定めてしまうのならば、「神」の定義が無くなってしまい今度は宗教的な問題へと発展していくでしょう。

「アンドリューNDR114」や「PLUTO」などがこの問題について言及していますね。

勿論、コレは創作の世界の話であり、決して未来を指摘している訳ではありません。

ですが、こういった作品がヒットしているという事は少なからず我々人類の潜在意識の中に、人類に相似する別の何かという存在には恐怖や不安を感じてしまうのでしょう。

これからの未来

しかし、テクノロジーの発展は非常に私たちに興奮を届けてくれます。インターネットは今や人類には無くてはならない物ですし、宇宙開発技術は人類の飽くなき好奇心に答えてより宇宙のより一層を見せてくれます。ロボットもそういった我々の夢を叶えてくれる一つのファクターとして捉えていただければ、未来は非常に豊になっていくでしょう。

来年にはソフトバンクが感情認識機能を搭載したロボットPepperを20万円で販売します。

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実験的にではあるでしょうが、平均一月の給料でロボットが買えてしまう時代に突入しています。

私たちが想像している以上にロボットと人類の共存の未来は早い内にやってくるでしょう。

その時、その世界がユートピアになるのかディストピアになるのかは誰にも分かりませんが、それは決して絵空ごとでは無く、もう足下まで来てるのです。

そうなった世界がどうなるのか、それはそれで非常に楽しみですね。

 

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